偽装結婚か否か?!

  • 2017.12.05 Tuesday
  • 12:54

「日本人の配偶者等」や「永住者の配偶者等」の在留資格は、相変わらず偽装結婚が多いのか、ここのところ以前に増して入国管理局の審査が厳しくなっています。

 

基本的に、入国管理局では、提出された書類で審査を行います。

そこで、何か怪しいな、と感じるところがあったり、過去の提出書類と書いてあることが違うな、ということがあったりすると、

たちまち、その申請は“不許可”の恐れが出てきてしまいます。

場合によって、追加書類の提出の通知が来ることもありますが、それが来ることもなく“不許可”(または不交付)となってしまうこともあります。

 

ところが、申請人本人は言います。

「偽装結婚じゃない!ちゃんとした結婚なのに、なんで疑われるのか?!」と。

 

偽装結婚(の疑いがある)かどうかは、入国管理局が決めます

例えば、提出した書類の内容が、過去のものとちょっと違ったとします。

申請人本人としては、もしかしたら、“うっかりミス”かもしれません。

しかし、“うっかりミス”なのか“ウソ”なのかは、書類からは判断できないため、“ウソ”と判断されてしまってもしょうがないのです。

それがイヤなら、提出する書類の内容に責任を持つことです。

 

たまに、「行政書士に頼んだから、何を出したかわからない」という方もいらっしゃいます。

でも、申請書や質問書にはサインをしたはずです。

サインしたからには、「知らぬ存ぜぬ」では済まされないのです。

 

また、申請した内容が前回と異なり、信ぴょう性がない!という理由で不許可になり、

再申請を試みる場合、

以前の申請内容がわからないと、結局同じような結果になってしまいます。

 

何度でも言います!

★申請書類は、必ず署名の前に確認をすること!

★申請した書類一式は、コピーかデータで控えを取っておくこと!

 

行政書士等の専門家に依頼した場合も同じです。

そもそも、事前に書類も見せてくれない、申請した書類のコピーもくれない、そんな行政書士は信頼に値しない!と思ってご注意ください。

 

 

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